カフェスタイルのセミナーを開催しました

第2回目は、6月17日(金)に池袋駅前にあるカフェ・インスクエアで開催しました。

今回は、旧東海道の一番目の宿場町「品川宿」のまちづくりをされているお二人を招きました。

旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会の堀江新三会長。そしてゲストハウス品川宿の渡邊崇志代表です。
渡邊さんは、先日、「ガイアの夜明け」(テレビ東京系)というビジネス番組で取り上げられたほど、ゲストハウス業界では注目されている方です。しかし、放映翌日の渡邊さんのFacebookには、映像が編集されていて、あたかも自分一人で成功したような雰囲気に違和感があると投稿されていました。
後日、今回のセミナーの打ち合わせで、堀江会長にお会いして、そのコメントの意味することが腑に落ちました。堀江会長は、江戸時代から続くお店を営む老舗の社長。品川は江戸ではない、宿場町だというDNAが受け継がれていて、外から受け入れる寛容さを持っています。一方、渡邊さんは、品川出身の方ではないため、旧東海道品川宿周辺まちづくり協議会の応援がなければ、現在はなかったと言い切ります。ゲストハウスをハブにして、商店街では外からの誘客につなげているのも、素晴らしい土壌があるからこそ。

 

全国にゲストハウスが増えつつあり、地域のコミュニティーと連携する手法が注目されています。

今回は、そのあたりの質問やビジネスとしてのこの先の可能性についても生々しい質問も飛び交いました。

またすでにペンションをされている方は、宿業の現状の課題も共有しました。

決して簡単ではありませんが、この品川宿の事例には、多くのヒントが詰まっているようです。

実際に品川宿で修行をして、地方でゲストハウスを開業した方もいます。ここでの経験がいきていると言います。

セミナー参加者にも問題意識を共有して議論ができるような場を目指し、グローカル・セブンのメンバーである此松武彦と、原宿表参道でインバウンドに取り組む(株)こみゅの 中島圭一氏がセミナーをファシリテートしました。

後半には、立食による懇親会になり、大いに盛り上がりました。

定員30名のところ、キャンセルを見越して多めに予約を受け入れたところ、出席率が高く、32名になりました。

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GL7の初セミナーを鹿児島県の天文館をテーマにやまとごころと実施

1月26日(火)にABCアットビジネスセンター池袋駅前会場で、

やまとごころ×グローカル・セブン「地方創生セミナー」

~鹿児島の商店街「天文館」の打ち出したインバウンド施策の一歩目は何か?~ というタイトルで開催しました。

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南九州最大の繁華街である鹿児島・天文館商店街(鹿児島市東千石町)から、民間事業者、商店街、自治体が一体となって取り組むインバウンド施策のキーパーソンを講師としてお招きした。

講師として、GSE corp. 南薩観光株式会社 代表取締役社長 菊永 正三 氏 WeLove 天文館協議会 理事 久保 達也 氏 鹿児島市東京事務所 次長 三浦 健太郎 氏がパネラーとして参加。

 

今回は、車座セミナーというざっくばらんな環境を提供した。質問の多い活発な時間となりました。

 

当日の内容は、

chapter1は、鹿児島県の人口推移と今後の予測、インバウンドの現状、

宿泊数、入込み客数など域内への訪日観光客の増減などを三浦氏が説明しました。

また、指宿・霧島・鹿児島市内等の観光地にどう誘致していくのかを菊長氏が解説しました。

 

chapter2:天文館の魅力とインバウンドの課題 〜2015年の春節キャンペーン報告

 

天文館について久保氏が共有し、インバウンドの現状と課題を説明しました。

しかし、現状は中心市街地としてまだ多くの地元のお客さんが多く来店するので、インバウンドにしっかりと踏み出していないのが事実だと久保氏。

 

今後の人口減少を考えると観光客の取り込みも重要だとわかっています。しかし、なかなか進まなかったのです。

そこで、理事を世代交代させ、いっきに若返りを図ったのです。

 

最後に、課題を受けて、これからの鹿児島のインバウンドの未来はについて、各パネラーから提言があった。